貴妃茶は凍頂烏龍茶の産地で有名な南投県の鹿谷郷で生産されています。
東方美人のような蜜香と爽やかな甘みはから別名:Honey烏龍といわれており、茘枝(レイシ)のようだとも表現されています。
製法はウンカという虫にかじられた凍頂烏龍茶を原料に40%〜50%の醗酵/揉捻。4分火で焙煎した地域独自の製法です。
東方美人と製法が似ていますが東方美人は軽く揉捻されているので茶葉は丸まっていません。
【貴妃茶誕生のエピソード】
貴妃茶は1999年9月21日台湾で起きた台湾大地震のあとに偶然発明されたお茶です。
この地震では、鹿谷郷地域一体も壊滅的な被害を受けました。震災からの復興で忙しい農場の多くは茶畑に肥料や殺虫剤を与えることさえできなかったのです。
すると、夏の収穫時期のころには茶葉には緑羽セミという虫がたくさん寄り付きました。そして虫がかじった後の茶葉からは蜂蜜のような香りがしていたといいます。
これを収穫後、この地域独特の揉捻工程により凍頂烏龍茶のように丸まった形をしていますが、東方美人のように蜂蜜のような密香がする、まだ歴史の新しい烏龍茶です。
貴妃「Guifei」というのは、中国の有名な4美女のひとり楊貴妃「 Yang Gui Fei」からきた名前です。
彼女は、そのぽっちゃりした性質から、セクシーで肉感的な美人の代表です。
| 味の特徴 | |
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| 甘味 | ![]() ![]() ![]() ![]()
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| 渋味 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 苦味 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 酸味 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 香り | 蜜の香り |
★★★ 周利智からのひとこと ★★★
普段、熱い烏龍茶を飲まれている方へ。
実は貴妃茶は水出しをしても違った味と香りが楽しめるのです。TravekBuddy等のポットへ茶葉と水をいれ冷蔵庫で一晩寝かせて置きます。するとホットよりもさらに蜜香が高まり、清涼感が増した烏龍茶が出来上がります。。一度試してみてはいかがでしょうか?
お茶の入れ方
| 煎数 | 湯温 | 蒸らし時間 |
| 1煎目 | 100度のお湯 | 60秒 |
| 2煎目 | 100度のお湯 | 70秒 |
| 3煎目 | 100度のお湯 | 80秒 |
| 4煎目以降 | 100度のお湯 | +10秒程度 |
■このお茶を美味しく飲むために
・全ての茶器を温めておいてください。
・茶葉の量はお湯100ccに対して5g程度が目安です。
・茶葉へ注ぐ湯は沸騰したお湯をご使用ください。
・茶葉によって蒸らし時間が異なります。各商品説明にございます
・お茶の濃さを均等にするため、蒸らし終えましたらすぐに茶湯を
茶壷(急須)から茶海等に注ぎきった後、杯に注ぎ分けてください。
※茶葉の量や蒸らし時間は目安です。

東方美人と同様、産毛の混じった茶葉があります。















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